KinKi  Kidsの堂本光一(28)が24日、都内ホテルで主演舞台「Endless SHOCK」(東京・帝国劇場、来年1月6日~2月26日)の製作発表を行った。平成12年に始まった同シリーズは今作の初日で500公演に到達。「停滞するつもりはない」と宣言した光一は見せ場の「階段落ち」の段数を前回までの22段から26段にアップし、さらなる進化を見せる。

 来年1月1日に29歳の誕生日を迎える光一。20代最後となる「SHOCK」には並ならぬ決意で臨む。

 12年に「MILLENNIUM SHOCK」を21歳で初演。以来、帝国劇場ならではの巨大な舞台装置を生かし、フライングや「階段落ち」など派手なシーンの連発でファンを魅了し続けてきた。

 会見で光一は「ここまで続けて来られたのは、期待してくれる方、待ってくれている方がいてくれたから」と感謝の言葉を述べた。ストーリー自体に大きな変更はないが、演出やセリフを修正し、さらなる進化を目指す。

 その一つが名物の「階段落ち」だ。アイドルの光一が、22段の階段を大部屋役者ばりに転げ落ちる衝撃シーン。光一は製作関係者に「24段、26段に増やせないか」と打診したという。前回までは高さ5メートルだったが、スケールアップ後、どのぐらいの高さにするのかは今後調整する。

 作・演出を手がけるジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長は「普通は、年を取ると派手なことをしなくなっていくのに、逆に増やすとはすごい」と光一の意気込みを絶賛。もう一つの名物であるフライングシーンも「増えるんじゃないかな」と示唆した。

 前作上演後、製作の東宝にはファンから「これ以上、危ないことをさせないで。演技は心に届くから」との意見が寄せられていた。しかし、光一はファンの制止を振り切ってまで、新たなチャレンジを決断した。

 「Endless SHOCK」はエンターテイナー、コウイチ(光一)が米ブロードウェーのショービジネス界で頂点を目指すストーリー。光一は「コウイチから、『とどまってはいけないんだ』ということを教えられた」。ショーのために限界を超え続ける自身の姿と重ね合わせ、走り続ける。

100万人突破見えた!

 これまでの「SHOCK」シリーズの動員数は約92万人。順調なら今作の途中で100万人を突破する。今作終了時点で575公演に達し、帝国劇場の上演記録である俳優、森繁久彌(94)の「屋根の上のバイオリン弾き」の625回超えも視野に入る。

 光一は「『SHOCK』を休んで新作をという思いはあるが、『SHOCK』はできるところまで続けたい」とエンドレス宣言。どんどん記録を塗り替えていきそうだ。

 

其實我並不樂意看到這樣的進化。擔心光一嗎?我也沒那麼深刻的感覺,雖然看到他滾樓梯也會出現〝很痛吧〞的感覺。^^(頭一兩次看的時候明明只覺得很勵害而已)

雖然這也是一種挑戰,而我相信以光一的性格來說,若沒有不可抗之因素他會想盡辦法做到並做好它。但、就整個劇而言除了增加危險性之外,我不知道增加高度有什麼義意存在?就因為喜老頭的一句話嗎?別鬧了不是一兩場而已一滾就是780場呀

「打落牙齒和血吞」此時腦中浮現的是同是J家fan 的朋友常用來形容他們的這一句話。她總說這是J家人的最高精神指導。^^

 

不過若明年的公演順利的話,觀看人次將突破百萬,在帝劇演出的場次將達575回排名第二多。我相信不久就會是第一多的,因為要演到有新作推出嘛。

 

報導轉自http://www.sanspo.com

 

 

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