私の美我空

感覺很大器但卻很悲傷的一首歌......
那個中文歌名翻的真漂亮

風のソネット(風之十四行詩)

作詩：浅田信一　作曲：大智　編曲：神坂享輔

蒼き草の海を　あてなくかきわけ
撥開一望無際的草原　毫無目的的走著
流れる雲を追いかけたら　何が見えるだろう
若能追上流動的雲朵的話　應該能看到些什麼吧

はるか遠い空に　この心かさねて
將這顆心寄託　在那遙遠的天空
音も途絶えた時の中で　立ち尽くすままだよ
在無聲的時光中　我只能佇立不動

手のひらに花びらがヒラヒラと　風に吹かれ揺れて落ちる
花瓣在手掌中飛舞著　被風吹撫飄飄落下
胸の中むなしげに咲いている　薄紅色の花よ
在心中飄渺的綻放的　那粉紅色的花朵
悲しく震えてる　ただ揺られてる
哀傷的顫抖著　只能搖搖晃晃的

深い森の木々に　体をあずけて
將身體倚附　在林中深處的群木中
風の歌へと耳澄ませば　涙頬つたうよ
傾聽著風之歌　淚水滑落了臉顂

いつか忘れていた　置き去りの記憶さえ
甚至連那不知不覺中被遺忘的記憶
人影絶えたこの場所では　色褪せるままだよ
也在這人煙罕至的地方　就這樣逐漸褪了顏色

目の前には未来がユラユラと　やがて夢はこぼれ落ちる
眼前的未來飄搖不定　不久夢想也將凋落
大空に羽広げ飛んでゆく　光の中の鳥よ
展翅飛向那廣大的天空　那光芒之中的鳥兒啊
静かに遠ざかる　いま消えてゆく
靜靜的遠去　漸漸的失去蹤影

手のひらに花びらがヒラヒラと　風に吹かれ揺れて落ちる
花瓣在手掌中飛舞著　被風吹撫飄飄落下
胸の中むなしげに咲いている　薄紅色の花よ
在心中飄渺的綻放的　那粉紅色的花朵
悲しく震えてる　ただ揺られてる　彼方で揺れている
哀傷的顫抖著　只能搖搖晃晃的　在遠方飄搖著