這已是前一陣子的事了,因為忙搬家又將近一個月沒網路可以用,所以就放到現在了。
還好有老師的解說,不然就真的是霧裡看花了。

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先日、劉さんに誘われて生け花展を見てきました。劉さんが生け花の先生としている友達から無料の入場券をもらったからわたしを連れて行ってくれました。(劉さん、ありがとうね)

 電車で台北に着いた時もう12時半でしたから、まずは会場の近くにある食堂「和民」で昼食をたべてから会場へ行きました。それから、会場の入り口で劉さんの友達に会って一緒に入場しました。

 今回、生け花の歴史をテーマにとしていろんな作品が展示されていました。先生が説明しながら作品を私たちに見せてくれました。34作見た後、心の疑問が湧き出来ました。さっそく先生に「なぜ,会場に飾っている絵の中の人すべては御坊さんですか」と聞くと「生け花は元々、仏前供えるための花に由来するというから、する人はもちろんお坊さんです」と教えてもらいました。そして先生の話によると、生け花はさし方と使う種類などで「立花」、「生花」、「盛花」と分けているそうです。あと飾る方法で「掛け生け」、「釣り生け」と呼ばれているらしいです。

這一個作品是很正統的立花
除了左右平衡還有前後的漸層,一整個就給人很穏靜的感覺

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 それに伝統の規則を守って作った「正風生花」から「洋風生花」と混じった「自由風生花」までたくさんの作品を見られました。ここでもう一つの疑問が浮かびました。「全部新鮮な花をつかなければいけませんですよね、じゃ花はどうやって維持しますか」、先生は「維持じゃなくて毎日オープン前、先生は自分の作品を検査して花を換えました。だから、同じ形で毎日違う表情が見られますよ」と言いました。本当に大変疲れますね。

這個是所謂的(釣り生け)

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 現場にも日本の先生に教えてもらえる生花体験教室がありますが私たちが遅れて着いたので、ただそばで見るだけでした。今回劉さんのおかけで生け花のことを少し学びました。こんなたくさん生花を見てやっぱり「正風生花」が好きですよね。自由風と比べてちょっと素朴ですけど、見れば見るほど花の美しさを感じられて心も落ち着けますから。

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